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ABOUT
Columbia Classics
Artist management
レーベルと融合した
新しいアーティストマネジメントを提案します
日本コロムビアは、世界に先駆けてデジタル録音を開始し、その音の素晴らしさと、エッジの効いた企画で、日本を代表するクラシックレーベルとして、国際的に高い評価を得てきました。
インバル、クーベリック、マタチッチ、スイトナー、ブロムシュテット、スメタナ四重奏団、カルミナ四重奏団、ピリス、コチシュ、グリモー、カントロフ、メイエなど、世界的な数々のアーティストが名演を残し、国内外で多くの賞も受賞しています。
レコード会社として、アーティストのプロデュース、プロモーションを行なってきた経験を活かし、2012年にコンサートプロデュース、2014年にクラシックのアーティストマネジメントをスタートしました。
自信を持って紹介できる素晴らしいアーティストと信頼関係を築き、その魅力を最大限に引き出すこと、そして彼らの様々な面をお客さまに知っていただくことを大切にして、コンサートはもちろん、メディアを駆使して、アーティストの活躍の場を広げていくとももに、お客さまとの接点を増やしていくことを目指しています。
ライブと音源を組みあわせ
アーティストのブランド価値を高めます
日本コロムビアは、国内外のコンサートホール、教会、宮殿、スタジオなど、条件の異なる多様な場所で、レコーディングを行ってきました。
コンサートとはまた違った経験は、コロナ禍でのストリーミングライブなど新しいアイデアに繋がっています。
コンサートでも音源でも、アーティストの魅力を最大限に引き出し、紹介することが重要だと考えています。
新たなレパートリーの創造も含め、様々な可能性を追求し、常に驚きと感動を与えるようなクリエイティヴを心がけ、お客さまに、新たな体験をおとどけすることを目指します。
コンサートと音源は、アーティストにとって表裏一体であり、その両方をトータルにプロデュースすることで、クオリティを高め、より密度の濃い音楽体験をおとどけするとともに、アーティストがより大きなプレゼンスを発揮できるように努めていきます。
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