ビジネスマンでありながら自ら楽団を組織し、「指揮者」というポジションの可能性を拡充する風雲児

坂入健司郎 Kenshiro Sakairi

指揮 conductor (協力アーティスト)

ビジネスマンでありながら、指揮者のポジションの可能性を拡げる坂入健司郎。
彼の活躍は各メディアで取り上げられ、自ら結成した楽団とのライヴCDはクラシックファンの中でも話題に上がるほど。
名ソリストとの共演を積極的に行い、合唱団も結成しマーラー「千人の交響曲」を大成功させるなど、いま注目の指揮者。
18年には、東京シティフィルとの「カルミナ・ブラーナ」も大成功に終わり、20年度以降、プロオケとの共演も増えてきている。

このアーティストのお問い合わせ

  1. PROFILE
  2. MOVIE

1988年5月12日生まれ、神奈川県川崎市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。
これまで指揮法を井上道義、小林研一郎、三河正典、山本七雄各氏に、チェロを望月直哉氏に師事。また、モスクワ放送響音楽総監督ウラディーミル・フェドセーエフ氏、元アルメニア国立放送交響楽団音楽監督井上喜惟氏と親交が深く、指揮のアドバイスを受け、アシスタントを務めている。
13歳ではじめて指揮台に立ち、2007年3月東京芸術劇場で行なわれたチャイコフスキーの『交響曲第4番』をメインとした演奏会で成功を収め、音楽現代2007年5月号において「クライマックスを作るのが実に上手く、白熱した名演となり未来の巨匠ぶりを存分に発揮していた。」と絶賛される。
2008年より東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成、現在まで音楽監督を務める。これまで、イェルク・デームス氏、ジェラール・プーレ氏、舘野 泉氏など世界的なソリストとの共演や、数多くの日本初演・世界初演の指揮を手がける。
2015年1月、ミューザ川崎でマーラーの交響曲第2番『復活』を指揮した演奏会で好評を博したことを機に、同年3月に指揮者として初めて「かわさき産業親善大使」に就任。5月には、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭に出演を果たし、MOSTLY CLASSIC誌2015年8月号の特集「注目の気鋭指揮者」にも推挙された。
2016年、新鋭のプロフェッショナルオーケストラ、川崎室内管弦楽団を結成。音楽監督に就任。その活動は、2016年12月朝日新聞紙「旬」にて紹介された。
その後、湯山玲子氏主宰「サロン・ド・爆クラ!」にて、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」の連続上演を企画・指揮、2018年には東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に初客演しオルフ「カルミナ・ブラーナ」を指揮、成功を収めた。その他にもマレーシア国立芸術文化遺産大学に客演し、新作を世界初演するなど海外での指揮活動も行なっている。
2020年1月、初のセッションアルバムとなる「月に憑かれたピエロ」をOpus Oneレーベルよりリリース。

・Twitter
https://twitter.com/siegfried512

・レーベルページ
https://columbia.jp/artist-info/sakairikenshiro/

シェーンベルク:月に憑かれたピエロ

PAGE TOP